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Commune Special Modified Series  *** Marshall JVM410H MOD ***

 

あらゆる音楽シーンにベストマッチングさせる 〜 究極の JVM410H MOD

JVM410 MOD

周知のとおり、新世代 Marshall の代表格である JVM410H をさらに多機能に進化させ、あらゆるロックシーンに対応できる様、パワー部を中心にモディファイを施した2モデルを用意。
開発には半年以上の時間を費やし、弊社が関係しているプロミュージシャン・レコーディングエンジニア及びPAエンジニア達の協力も仰いだ末に最終仕様を決定。既に様々な現場で使用され各方面から好評を得ている。
この1台であらゆる音楽にマッチングできる様、最善を尽くした自信作。
是非、このスペシャルな Marshall JVM410H をあなたに。

 

2 Mode Bias Selector (EL34 or6L6GC) & (EL34 or 6550)

Bias Sw.
Marshall のパワー管は通常EL34が使用されている。まずはその部分に手を加え、モダーンスペックモデルは EL34 と 6L6GC を。ハイスペックモデルは EL34 と 6550 をそれぞれセレクト可能。(*注 ... オートバイアス機能付き)
マッチングの取れたパワー管であればバイス調整無しでも差し替え自由。

6L6GC 装着時はより音質が太く感じられ、まとまりが良い歪み感でクリーントーンもより艶やかな感じに。LOW MID から MID の盛り上がり感が特徴的で、モダンヘヴィロックや、セッティングによってはパンクサウンドにもベストマッチング。

EL34 装着時は通常の王道マーシャルの趣き。ダークでいて切れの良い サウンド。LOW はすっきりとまとまり MID から HI MID にかけての抜けの良さが特徴的。歪み感もハードロックサウンドにベストマッチング。
特にギターソロを中心に考えるならEL34が一番マーシャルらしいサウンドだろう。

6550 装着時はカラッと明るく抜けの良いサウンド。 LOW から HI までレンジが広く感じられ、とにかく大音量向きで、マスターを上げ気味にしたときほど驚くばかりの音圧を発揮。プリ管初段を1段ゲインの低い物に交換しトータルバランスを取るとさらに良い。

 

Super Bass Pot 及び Power Amp High Cutting Pot 追加


JVM にはもともと可変式のレゾナンスが付いているが、Marshall特有の抜けの良さから逆に低音部が少しおとなしい印象もあったようだ。そのため別方式のスーパーレゾナンス回路が追加。現代のロックシーンにおいて、ドロップチューニングや5弦・6弦の低音部の再生音がブリブリせず鮮明さを失わない事は必要不可欠となり、オリジナルレゾナンスと併用することでさらに迫力のある重低音を提供することが可能に。

一方、他社のハイゲインモダンアンプと比べてマーシャルのパワー部はハイカットされていない為、どうしても高域が目立ってしまい、時には「痛い」と感じる人もいるだろう。またレコーディングなどのマイク取り時に高域の音の通過性が良すぎるために、逆にキンキンした感じの録り音になってしまいがち。
そのパワー部の超高域成分をポットで絞ることができ、プリセクションでは解決できない高域調整が可能。
(*注) プッシュプル方式 (プル時にハイカット、プッシュ時はバイパス)

 

Triord or Pentord Switch 追加


50wと100wの切り替えセレクターを追加。
アンプを鳴らす環境は人それぞれ違うため常に大音量とはいかない。 あまり広くないスタジオ、小さめのライブハウスでの演奏や、自宅などの環境においてパワー部で音量調整ができる。もちろんトライオードとペントードの真空管の働きの違いからくる音質を楽しむこともでき、レコーディングなどでも効果的。
(*注) セレクターの切り替えは必ずスタンバイスイッチをOFFにしてから行う事。

内部配線信号ラインの一部シールドを Belden 製のケーブルに変更。 Commune のシールドと併用して使用することで音質の整合性を高め、より太く、艶やかで腰のある音質を提供可能。

 

AC FAN 追加


熱対策は回路や真空管の寿命を高めるのに効果的。放熱を和らげバイアス値の安定や機械へのダメージをなくす為にはむしろ必需品と言える。

 

COMMUNE AC POWER CABLE


弊社オリジナルのホスピタルグレード採用の高音質電源ケーブルを採用。電源から入り込むよけいなノイズをカットしアンプ本来の音像をより太く鮮明に。クリーン時にはより艶やかで、歪み時には弾きやすい適度なコンプレッションをもたらす。

 

JVM の素性の良さと Commune によるプラスアルファ


1チャンネルに付き3つのゲインステージが有り合計12音色をプリ部で作れる優れモノで、1959・JCM800・JCM800ハイゲイン・JVMモダンチャンネルまでどれも非常に優れた音質を持つ。
センドリターン・パワーアンプインサート・ラインアウト・リバーブと、プリ部に関しては文句ない作り込みがなされている。しかも MIDI コントロールもでき、オリジナルフットスイッチにもメモリー機能などが有り、とにかく実戦向きな設計といえる。
そこでこの素性の良さは変えずに、パワー部でできるコントロールを増やすことを重視したのが今回のモディファイである。

真空管をより好みな物に差し替え可能なことで、普通では味わえない音質変化を楽しむことができ、Super Bass Pot や Power Amp High Cutting Pot などの採用によって、あらゆる環境に適応できる様な改造が施してある。
これらの機能を追加することによって、60年代のサウンドから現代のサウンドまで幅広い設定が可能になった。


あなたがもしパワーの少ないピックアップが付いたギターを使用しているなら、是非 6550+初段 ECC81 あるいは ECC82バージョンで1チャンネルと2チャンネルで音作りしてみよう。
全チャンネルのゲインをプリ真空管で下げて、パワー部で明るさを足し野太いクリーントーンとカッティングクランチトーン、低音の効いたリフ、エフェクターいらずのソロトーンがセッティングできるはず。

その他、パワーのあるピクアップで重低音サウンドを爆音で鳴らすことも勿論可能。初段 12AX7 で、爆音で鳴らせる環境に恵まれているならば、6550サウンドもアリということになる。

ストラトなどシングルコイルでハードロックサウンドやメタルサウンンドが作りたければ EL34 で50Wセレクトでセッティング。まるで1987のようなパワー管の歪み感が堪能できるはず。
もちろん同時にクリーンな感じも欲しいのであれば100WセレクトでもOK。スーパーベースとハイカットでより良いマイク取りを意識した、程よい抜けの良さを作る事が出来る。
チャンネル数が多いのでヘビーなリフ、野太いソロートーンなどより細かい設定も可能。

ハンバッカーピックアップの場合は、是非 6L6GC バージョンで試してほしい。ギュッと引き締まった音質になり まとまり感がでてモダンなサウンドメイキングが可能だ。
6L6GC なら大音量で鳴らさなくても歪み感もありチューニングを下げたセッティングでも程よい低中域が出てくる。
クリーントーンも艶やかさが出てくるので非常にセッティングしやすく、レコーディングやライブ時のマイク取りなどには最適。

上記の説明はあくまでほんの一例にすぎない。当然それぞれの好みで様々なバリエーションが考えられるだろう。パワー部の調整で必ず満足なセッティングが見つかるはずだ。

 


当然このヘッドのスペックを完全に受けきれるキャビネットも必要になってくることだろう。

それには当社の開発した Commune Marshall MF400 MOD 及び Commune Marshall MF280 MOD が最適。
これだけの音域、特に重低音は通常のキャビで再現するのは難しい。(通常のキャビネットではボコボコした感じやブリブリした感じがより一層出てしまうだろう) 必ず Commune Marshall MF400 MOD もしくは Commune Marshall MF280 MOD を使用して欲しい。

 

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